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リージョンの作成時には、リージョン・タイプを選択します。Application Expressエンジンは、選択したタイプに応じてリージョンを解釈します。表: リージョン・タイプに、使用可能なリージョン・タイプを示します。
リージョン・タイプ
リージョン・タイプ | 説明 |
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HTMLを選択すると、次のいずれかを選択するプロンプトが表示されます。
参照: 「ショートカットの使用」 |
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複数のHTMLリージョンを一度に作成するには、このオプションを使用します。表示されるフィールドで、各リージョンの順序、タイトル、表示ポイント、レポート・テンプレートおよび列を指定します。 |
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レポート・リージョンは、SQL問合せを記述するか、またはウィザードを使用して問合せの記述に必要なステップを実行することによって定義できます。 参照: 「レポートの作成」 |
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フォーム・リージョンは、フォームを含めるために使用されます。 参照: 「フォームの作成」 |
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チャート・リージョンには、SQL問合せに基づく線グラフ、棒グラフまたは円グラフが含まれます。 参照: |
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リスト・リージョンには、リストと呼ばれるリンクの共有コレクションが含まれます。 参照: 「リストの作成」 |
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ブレッドクラム・リージョンには、ブレッドクラムと呼ばれるリンクの階層的なリストが含まれます。 参照: 「ブレッドクラムの作成」 |
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PL/SQLに基づくリージョンでは、PL/SQL Webツールキットを使用してHTMLまたはテキストをレンダリングできます。 |
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ツリーは、実行時に実行されるSQL問合せに基づく、階層的なナビゲーション・コントロールです。ユーザーは、これを使用してノードを展開および縮小できます。 参照: 「ツリーの作成」 |
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URLに基づくリージョンでは、事前定義されたURLを使用してWebサーバーをコールすることによって、コンテンツが取得されます。 |
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カレンダ・リージョンは、カレンダを含めるために使用されます。 参照: 「カレンダの作成」 |
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ヘルプ・テキスト・リージョンでは、ページ・レベルのヘルプを指定できます。 参照: 「ヘルプ・ページの作成」 |
参照:
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